おだやかな心を持ちながら。
2007年 07月 26日
例えば、フルボッコにあったとしよう。
くやしい。 じゃあどうする?
もちろん反撃である。
これは何事でもいえることだが、やられたらやられたまま引き下がるなんて漢ではない。
もちろんアッキ・バウアーは漢である。おめおめと引き下がるような雑魚とは違う。
そして必ず結果を出す。 そう それが結果を出す男である。
諦めるなど絶対にしないのだ。結果がでるまで戦いつづける。それがオレ。
その日、アッキ・バウアーはDQをやることにした。ドラクエじゃない。DailyQuestね。
始めにやろうとしたクエストは人気のクエストで、NPCがPOPしたら話かけることで開始できるものだ。
つまりNPCがPOPしたところ早い者勝ち。
ふと空を飛んでいると、そこにNPCがPOPしているのを確認した。
すぐさま着地して、NPCと会話を行う。周りには誰もいなかった。
あとはNPCが進みだすので護衛するだけなのだが、そこで一匹のHordeが攻撃を仕掛けてきたのだ。
NPCの護衛クエストどころではない。
というより、この時バウアーは信じられなかった。今までデイリークエスト中に邪魔された経験がなかったのだ。
デイリークエストはHordeもAllyも仲良くやるという、アッキーの中の常識が覆された瞬間だった。
もちろんアッキ・バウアーは物凄い健闘の結果敗れた。
5秒で敗れたアッキーにHordeの笑いが追い討ちをかけた。
アッキ・バウアーは自分でいうのもなんだが、心やさしい虫さえ殺せない正義の味方。
しかし、運良く発見したNPCクエストが失敗に終わったことと、常識を覆されたことと、敗者への最後の笑いが、、、何かに火をつけた。
そう、、、それが
Ravagerである!
ちがう、、、これラバガー・・・・・。
えーと そうそう
Revenger!(リベンジャー)
おだやかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説のスーパーサイヤ人。
アキウ
アキウは、そのブラッドエルフのPaladinにリベンジすることを誓った。
すばやく死体を回収し上を見上げると、俺様からうばったクエストをのうのうとやっているブラッドエルフPALが見えた。
アキウ(今いくからな まっててくれよ!)
そのブラッドエルフはNPCを護衛しつつクエストをやっていた。そしてMobと戦っているので、HPが半分近くまで下がっていたのを確認した。
アキウはすばやくキントウンにのってそのブラッドエルフの背後に着地。
アキウ「またせてワリかったな。」
(と、こっそりと正々堂々と背後から忍び寄った。)
正々堂々と背後の壁の影から、そのブラッドエルフの様子を伺う。
決してあせってはいけない。 どうせならMobと戦って最大級に疲労したところを一発で決めるのだ。正々堂々と。
観察していると、そのブラッドエルフのHPが40%まで減ったのを確認した。
アイツはPaladinである。これ以上はヒールされてしまうかもしれない。それでは遅い。
アキウ「今だぁぁぁあ あ!! ご飯!」
死体を回収したばかりで自分のHPが50%くらいしかないのに気づき、素早く飯をバクバク食べた・・・・
(はやくぅはやくぅ)
だいたい自分のHPが1万くらいまで回復したところで、相手を確認すると、まだHPは37%くらいだ。
ヒールされていない!
アキウ「今だっぁぁあああ」
突撃して、必殺のモータルストライクを決める。怯むブラッドエルフ。
ハッハッハッハ 今こそ正々堂々と復讐を遂げる時よ!!
オラオラオラオラ。
オラオラオラ。
オラオラ。
オラ、、、、、、、、、
Immne
Immne
Immne
Immne
Immne
Immne
Immne
人間諦めが肝心である。 だって攻撃効かないし。
2回目死んだし。 そもそも無理だし。
2回死んだことも、もう過ぎたことだ。
アキウは過ぎたことをグチグチ気にする小さい男とは違う。
そう、、ソレソレ。
別のクエストをやりにBladeEddgeMountainに向かうアキウであった。
くやしい。 じゃあどうする?
もちろん反撃である。
これは何事でもいえることだが、やられたらやられたまま引き下がるなんて漢ではない。
もちろんアッキ・バウアーは漢である。おめおめと引き下がるような雑魚とは違う。
そして必ず結果を出す。 そう それが結果を出す男である。
諦めるなど絶対にしないのだ。結果がでるまで戦いつづける。それがオレ。
その日、アッキ・バウアーはDQをやることにした。ドラクエじゃない。DailyQuestね。
始めにやろうとしたクエストは人気のクエストで、NPCがPOPしたら話かけることで開始できるものだ。
つまりNPCがPOPしたところ早い者勝ち。
ふと空を飛んでいると、そこにNPCがPOPしているのを確認した。
すぐさま着地して、NPCと会話を行う。周りには誰もいなかった。
あとはNPCが進みだすので護衛するだけなのだが、そこで一匹のHordeが攻撃を仕掛けてきたのだ。
NPCの護衛クエストどころではない。
というより、この時バウアーは信じられなかった。今までデイリークエスト中に邪魔された経験がなかったのだ。
デイリークエストはHordeもAllyも仲良くやるという、アッキーの中の常識が覆された瞬間だった。
もちろんアッキ・バウアーは物凄い健闘の結果敗れた。
5秒で敗れたアッキーにHordeの笑いが追い討ちをかけた。
アッキ・バウアーは自分でいうのもなんだが、心やさしい虫さえ殺せない正義の味方。
しかし、運良く発見したNPCクエストが失敗に終わったことと、常識を覆されたことと、敗者への最後の笑いが、、、何かに火をつけた。
そう、、、それが
Ravagerである!
ちがう、、、これラバガー・・・・・。
えーと そうそう
Revenger!(リベンジャー)
おだやかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説のスーパーサイヤ人。
アキウ
アキウは、そのブラッドエルフのPaladinにリベンジすることを誓った。
すばやく死体を回収し上を見上げると、俺様からうばったクエストをのうのうとやっているブラッドエルフPALが見えた。
アキウ(今いくからな まっててくれよ!)
そのブラッドエルフはNPCを護衛しつつクエストをやっていた。そしてMobと戦っているので、HPが半分近くまで下がっていたのを確認した。
アキウはすばやくキントウンにのってそのブラッドエルフの背後に着地。
アキウ「またせてワリかったな。」
(と、こっそりと正々堂々と背後から忍び寄った。)
正々堂々と背後の壁の影から、そのブラッドエルフの様子を伺う。
決してあせってはいけない。 どうせならMobと戦って最大級に疲労したところを一発で決めるのだ。正々堂々と。
観察していると、そのブラッドエルフのHPが40%まで減ったのを確認した。
アイツはPaladinである。これ以上はヒールされてしまうかもしれない。それでは遅い。
アキウ「今だぁぁぁあ あ!! ご飯!」
死体を回収したばかりで自分のHPが50%くらいしかないのに気づき、素早く飯をバクバク食べた・・・・
(はやくぅはやくぅ)
だいたい自分のHPが1万くらいまで回復したところで、相手を確認すると、まだHPは37%くらいだ。
ヒールされていない!
アキウ「今だっぁぁあああ」
突撃して、必殺のモータルストライクを決める。怯むブラッドエルフ。
ハッハッハッハ 今こそ正々堂々と復讐を遂げる時よ!!
オラオラオラオラ。
オラオラオラ。
オラオラ。
オラ、、、、、、、、、
Immne
Immne
Immne
Immne
Immne
Immne
Immne
人間諦めが肝心である。 だって攻撃効かないし。
2回目死んだし。 そもそも無理だし。
2回死んだことも、もう過ぎたことだ。
アキウは過ぎたことをグチグチ気にする小さい男とは違う。
そう、、ソレソレ。
別のクエストをやりにBladeEddgeMountainに向かうアキウであった。
by akion_2006
| 2007-07-26 18:18
| Worod of Warcraft