強く生きる。
2007年 06月 08日
ヒーローともなると、多くの敵を相手にして苦労が耐えないことは言うまでもない。
実は最近その攻撃が日増しに強く、多くなってきており、非常にきびしい戦いを強いられている。
しかし、宇宙刑事たるもの、これくらいでへこたれてはいられない。
え?
どんなふうに攻撃がきびしいだって?
それはもう語るも涙。
まず、攻撃が厳しくなったことの原因の一つに田村○テーション2が大いに関わることは言うまでもない。
そしていつその攻撃が起きるのか!?
それは決まって田村○テーション2中もしくはスカイプ中となるわけだ。
いつ田村○テーション2(もしくはスカイプ)中となるのか??
それは決まってギルドでレイドが行われている時となる。
めんどいので田村2にしておこう。
念のためはじめに言っておこうと思う。
宇宙刑事はだいたいがスキだ。 大スキだ。
あえて言おう スキであると。
ん?前置きナガイ? ハッハッハ だいたいOKだ。
それはある時をもってはじまった……
いや、、、もう覚えていない。 それが何時だったのか。
だけどある時、アッキーはこんな感じで攻撃された。
たぶん始めは普通のInstanceでの出来事だったはずだ。
ちなみのここからの「」はすべてボイスチャットでの会話だ。
ラス・タブナブル「 アッキー ※コマンディングないよ? 」
アキロ・レイ「ん?」
■説明しよう!■
コマンディングとは、WARの持つスキルで正式名称はCmmanding Shout である。
これは、わずか2分しかもたないが、グループメンバーのHPを1080ほど上昇させる効果がある。
そうなんだ。わずか2分しかもたない もたない もたない BUFFである。もたない。
すぐ切れる。あっとゆうま。もたない。
アキロ「あー 切れてたわ」
その時は、何事もなかったかのようにスキルを使用して終わった。
しかし それは悪夢のような攻撃の始りにすぎなかった。
確かに赤い彗星であるラス・タズナブルは相当の攻撃力を有することは否定できない。
なんせ アキロ・レイのライバルだ。
しかしこの時は、まさかここまで恐ろしい連続攻撃(3倍速)、遠隔攻撃を受けるとは夢にも思っていなかった。
そして、かれこれ2分ほど経過した時だった。
ラス・タブナブル「 アッキー ※コマンディングないよww? 」
アキロ・レイ「ん?」
アキロ・レイ「あー 切れてたわ」 ポチ。
2分後
ラス・タブナブル「 アッキー ※コマンディングどこwwwww? 」
アキロ・レイ「え?」
アキロ・レイ「あー ごめん」 ポチ。
2分後
ラス・タブナブル「 アッキー ※コマンディングは~wwwwwwwww? 」
アキロ・レイ「お?」
アキロ・レイ「あー 切れてるね」 ポチ。
気のせいだろうか、「w」の数がどんどん増えている気がする。
どうでもいいが、まったくもってチェックがきびしい。
ちょっととかいうレベルではない。 めちゃくちゃ厳しい。
ちょっとじゃないんだ。 ちょっとならまだいい。めちゃくちゃなんだ。 もうめちゃくちゃ。 めっちゃくちゃ。
ラス少佐いわく、「ヒーラーやってるとHPみてるから、すぐわかるよwww」 だそうだ。
なんで、、、、、なんで ラスターがヒーラーなんだ、、、なんで、、、いや! ちがう 問題点はどこだ
そうか、、なんでコマンディングがきれてるんだ。 だれだ切らしてるの、、、は、、
ん!!!
問題点を追求するのは大切だとは思うが、なんでもかんでも追求すれば言いというものでもないとも思う。
このへんで問題点の話は中止だ。
アキロはInstaceにラス少佐と一緒にいくと、だいたい2分毎に上記のようにチェック攻撃をされる。
しかしこちらにもプライドというものがある。最強のニュータイプはカッコよくこう答えた。
アキロ・レイ「今はなかった。 けどレイドのような重要な場面では絶対ある!」
決まった。 アキロの反撃が決まった。
そうなんだ。重要な場面ではちゃんとあることをアピールした。
ラス・タズナブル「なかったよ?Wwwwwwwww」
心なしか「w」の数が半端ではない。
しかも 「なかったよWwwwwwww」 過去形である。
しかも最初の「W」が大文字だ。
確かにそう言われるとナイ状態の時もあったかもしれない。否定できない。
しかしこちらにもプライドというものがある。最強のニュータイプはカッコよくこう答えた。
アキロ・レイ「Karazhanの王子のフェイズ2とか、超重要な時は絶対あるよ」
ラス・タズナブル「なかったよ?WwwwwwwwwwwwwwwWwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwW」
「w」の数半端ない。いや、、、、あったはずだ、、、
アキロ「そんなばかなww」
ラス「うん 途中きれてたwwwwwwwwwwww」
アキロ「……・。」
ここで恐れていたことがおきてしまった。
トゥエンティーフォーのシーズン③のキャッチフレーズ風に言うとこうだ。
今度のチェックは感染する!
田村2でボイスチャットをしていると、きんたんや、あぎちゃん、イシェル、ラス少佐とよく楽しく話をするのだけど、
なんと、他のメンバーにまでこのチェック病が感染してしまった。
やばい!! どうするアッキ・バウアー!!??
あ、、そうそう アブニール!
どうするといわれてもまだシーズン③を見終わっていないので解決方法がわからない。
あぎちゃん「あ コマンディングきれてますよーw」
やっぱり最後に「w」がついてる。
イシェル「アッキーw シャウ、、、、シャウト、、、、」
コンチクショウ。
なにやらこのチェックが標準化されてしまった。
いわゆる定型オペレーションというやつだろうか。
だが、恐るべきはやはり伝道者、ラス・タズナブル大佐である。
数々のチェックにより最強のニュータイプ アキロ・レイ大尉をここまで追い詰めただけあり
ついに大佐に昇格してしまった。
そして大佐から繰り出される新たな攻撃がハンパネェ。
その日
ラス大佐はKarazhanレイドにいっていた。
アキロはレイドはお休みで通常のインスタンスにいっていた。
そう、
二人は同じ場所にはいなかったんだ。
そうなんだ、ラス・タズナブルはアキロのコマンディングの有無を確認できないのだ。
(やった、、、やっとチェック地獄から開放された。)
アキロは安心して、インスタンスを攻略しはじめた。
ラス・タブナブル「 アッキー コマンディングはww? 」
アキロ・レイ「え…」
(ちょっとまって。なんでわかるの? あ いや、、、まあ 確かにないんだけど、、、、、)
アキロ「ん?」
アキロにもプライドがある。
奴には確認できないはずだ。ここはシラをきろう。
アキ島「何をいってるんだ! 現場にいないラス井になにがわかるんだ!!! 事件は現場で起きてるんだ!」
イシェル「あーうん 今切れてたw」
アキロ「ちょwwwwwwwwwwwwwwwww」
ラス大佐「フw」
・・・・。
なにこれ?
なにこの攻撃。
防ぎようがない。
え?そもそもコマンディングシャウトきらすなって?? ごもっとも!
でも世の中にはできることとできないことがある。
アキロクラスの圧倒的貧BUFF管理能力では限界があるのだ。
グループがちがうというのに、コマンディングチェックをしてくるこの攻撃。
これをアッキーは脳内で「ファンネル」と命名。
全方位遠隔攻撃に日々悩まされている。
しかし、アッキーは最近気の毒に思う人ができました。
アッキーなみに攻撃をうけている人がいるんだ。
主な攻撃者は、、、
キン・タズナブル。
そしてかわいそうな攻撃を受けている人が、。。。
アギロ・レイである。
この二人の宿命の対決も半端ではない。
アギロ・レイは屈強なヒーラー、プリーストである。
ものすごいヒール能力を持っているのだが、田村2をするようになって、わかってしまったことがあった。
かなりの確立で、MOBに 「※シャドウワード・ペイン」が入っているのである。
■説明しよう!■
インスタントで打てる、DOT(ダメージオブタイム)だ。 約600マナらしい。
本人談「インスタントなんですぐ打てるんですよ~」
通常の戦いであれば問題ないのだが、キン・タズナブル少佐の証言によると、きびしい戦闘でマナがきつい~!!てな時もペインがはいってるそうだ。
すると彼の攻撃がはじまる。 ラス・タズナブルにひけをとらない。
キン・タズナブル「あ~ ペインはいってるーwwww 」
アキロ「mjdwwww」
ラス・タズナブル「ペインきたw」
キン・タズナブル「 あー またペインはいってるぅwwwwwwwww 」
アギロ・レイ「マナきつい(ペインで)」
キン・タズナブル「 それペインうってるからやって~wwwwwwwww 」
・・・・
アギちゃんもお気の毒に。。。。
お互い頑張って生きていこう。
最近ですが、アキロ・レイも成長し、いろいろな方法を思いついた。
なんの方法か??
ごまかす方法に決まってる。
■対処方①■
ラス大佐「アッキー。 コマンディングwwwwwww」
アキロ・レイ「 ん? 何?? 」 (まずはよく聞こえなかったフリだ。 ここですかさず コマンディング!!
アキロ・レイ「なんのこと? ああ コマンディング? はいってるよ。」
■対処方②■※欠点有り
ラス大佐「アッキー。 コマンディングwwwwwww」
アキロ・レイ「 ごめん 距離はなれててはいらなかったね。近くでかけなおすね。」 ここですかさず コマンディング!!
ラス「距離って、、、アッキーにはいってない時点でおかしいしw」
まあ!
だいたい①で対処。
②の方法については、欠点を補う方法を最近思いついた。
すかさすそこでバトルシャウトをいれるのだ。(バトルとコマンディングは一人では2個BUFFれない。)
コマンディングに気を取られていたラス大佐は気づかないはずだ。
アキロ「あー 今バトルかわりに入れていた。(バーン)」
強く生きていこうと思う。
~おまけ~
アギロ「Crit 3Kきた」
みんな「おぉー すげぇ~ ・・?」 (あれ、、、ってヒールCritで3Kってちょっと少なくね?」
「ってペインかよ!ww」
※この物語はノンフィクションであり実材する人物といっさいがっさい関係あります。
実は最近その攻撃が日増しに強く、多くなってきており、非常にきびしい戦いを強いられている。
しかし、宇宙刑事たるもの、これくらいでへこたれてはいられない。
え?
どんなふうに攻撃がきびしいだって?
それはもう語るも涙。
まず、攻撃が厳しくなったことの原因の一つに田村○テーション2が大いに関わることは言うまでもない。
そしていつその攻撃が起きるのか!?
それは決まって田村○テーション2中もしくはスカイプ中となるわけだ。
いつ田村○テーション2(もしくはスカイプ)中となるのか??
それは決まってギルドでレイドが行われている時となる。
めんどいので田村2にしておこう。
念のためはじめに言っておこうと思う。
宇宙刑事はだいたいがスキだ。 大スキだ。
あえて言おう スキであると。
ん?前置きナガイ? ハッハッハ だいたいOKだ。
それはある時をもってはじまった……
いや、、、もう覚えていない。 それが何時だったのか。
だけどある時、アッキーはこんな感じで攻撃された。
たぶん始めは普通のInstanceでの出来事だったはずだ。
ちなみのここからの「」はすべてボイスチャットでの会話だ。
ラス・タブナブル「 アッキー ※コマンディングないよ? 」
アキロ・レイ「ん?」
■説明しよう!■
コマンディングとは、WARの持つスキルで正式名称はCmmanding Shout である。
これは、わずか2分しかもたないが、グループメンバーのHPを1080ほど上昇させる効果がある。
そうなんだ。わずか2分しかもたない もたない もたない BUFFである。もたない。
すぐ切れる。あっとゆうま。もたない。
アキロ「あー 切れてたわ」
その時は、何事もなかったかのようにスキルを使用して終わった。
しかし それは悪夢のような攻撃の始りにすぎなかった。
確かに赤い彗星であるラス・タズナブルは相当の攻撃力を有することは否定できない。
なんせ アキロ・レイのライバルだ。
しかしこの時は、まさかここまで恐ろしい連続攻撃(3倍速)、遠隔攻撃を受けるとは夢にも思っていなかった。
そして、かれこれ2分ほど経過した時だった。
ラス・タブナブル「 アッキー ※コマンディングないよww? 」
アキロ・レイ「ん?」
アキロ・レイ「あー 切れてたわ」 ポチ。
2分後
ラス・タブナブル「 アッキー ※コマンディングどこwwwww? 」
アキロ・レイ「え?」
アキロ・レイ「あー ごめん」 ポチ。
2分後
ラス・タブナブル「 アッキー ※コマンディングは~wwwwwwwww? 」
アキロ・レイ「お?」
アキロ・レイ「あー 切れてるね」 ポチ。
気のせいだろうか、「w」の数がどんどん増えている気がする。
どうでもいいが、まったくもってチェックがきびしい。
ちょっととかいうレベルではない。 めちゃくちゃ厳しい。
ちょっとじゃないんだ。 ちょっとならまだいい。めちゃくちゃなんだ。 もうめちゃくちゃ。 めっちゃくちゃ。
ラス少佐いわく、「ヒーラーやってるとHPみてるから、すぐわかるよwww」 だそうだ。
なんで、、、、、なんで ラスターがヒーラーなんだ、、、なんで、、、いや! ちがう 問題点はどこだ
そうか、、なんでコマンディングがきれてるんだ。 だれだ切らしてるの、、、は、、
ん!!!
問題点を追求するのは大切だとは思うが、なんでもかんでも追求すれば言いというものでもないとも思う。
このへんで問題点の話は中止だ。
アキロはInstaceにラス少佐と一緒にいくと、だいたい2分毎に上記のようにチェック攻撃をされる。
しかしこちらにもプライドというものがある。最強のニュータイプはカッコよくこう答えた。
アキロ・レイ「今はなかった。 けどレイドのような重要な場面では絶対ある!」
決まった。 アキロの反撃が決まった。
そうなんだ。重要な場面ではちゃんとあることをアピールした。
ラス・タズナブル「なかったよ?Wwwwwwwww」
心なしか「w」の数が半端ではない。
しかも 「なかったよWwwwwwww」 過去形である。
しかも最初の「W」が大文字だ。
確かにそう言われるとナイ状態の時もあったかもしれない。否定できない。
しかしこちらにもプライドというものがある。最強のニュータイプはカッコよくこう答えた。
アキロ・レイ「Karazhanの王子のフェイズ2とか、超重要な時は絶対あるよ」
ラス・タズナブル「なかったよ?WwwwwwwwwwwwwwwWwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwW」
「w」の数半端ない。いや、、、、あったはずだ、、、
アキロ「そんなばかなww」
ラス「うん 途中きれてたwwwwwwwwwwww」
アキロ「……・。」
ここで恐れていたことがおきてしまった。
トゥエンティーフォーのシーズン③のキャッチフレーズ風に言うとこうだ。
今度のチェックは感染する!
田村2でボイスチャットをしていると、きんたんや、あぎちゃん、イシェル、ラス少佐とよく楽しく話をするのだけど、
なんと、他のメンバーにまでこのチェック病が感染してしまった。
やばい!! どうするアッキ・バウアー!!??
あ、、そうそう アブニール!
どうするといわれてもまだシーズン③を見終わっていないので解決方法がわからない。
あぎちゃん「あ コマンディングきれてますよーw」
やっぱり最後に「w」がついてる。
イシェル「アッキーw シャウ、、、、シャウト、、、、」
コンチクショウ。
なにやらこのチェックが標準化されてしまった。
いわゆる定型オペレーションというやつだろうか。
だが、恐るべきはやはり伝道者、ラス・タズナブル大佐である。
数々のチェックにより最強のニュータイプ アキロ・レイ大尉をここまで追い詰めただけあり
ついに大佐に昇格してしまった。
そして大佐から繰り出される新たな攻撃がハンパネェ。
その日
ラス大佐はKarazhanレイドにいっていた。
アキロはレイドはお休みで通常のインスタンスにいっていた。
そう、
二人は同じ場所にはいなかったんだ。
そうなんだ、ラス・タズナブルはアキロのコマンディングの有無を確認できないのだ。
(やった、、、やっとチェック地獄から開放された。)
アキロは安心して、インスタンスを攻略しはじめた。
ラス・タブナブル「 アッキー コマンディングはww? 」
アキロ・レイ「え…」
(ちょっとまって。なんでわかるの? あ いや、、、まあ 確かにないんだけど、、、、、)
アキロ「ん?」
アキロにもプライドがある。
奴には確認できないはずだ。ここはシラをきろう。
アキ島「何をいってるんだ! 現場にいないラス井になにがわかるんだ!!! 事件は現場で起きてるんだ!」
イシェル「あーうん 今切れてたw」
アキロ「ちょwwwwwwwwwwwwwwwww」
ラス大佐「フw」
・・・・。
なにこれ?
なにこの攻撃。
防ぎようがない。
え?そもそもコマンディングシャウトきらすなって?? ごもっとも!
でも世の中にはできることとできないことがある。
アキロクラスの圧倒的貧BUFF管理能力では限界があるのだ。
グループがちがうというのに、コマンディングチェックをしてくるこの攻撃。
これをアッキーは脳内で「ファンネル」と命名。
全方位遠隔攻撃に日々悩まされている。
しかし、アッキーは最近気の毒に思う人ができました。
アッキーなみに攻撃をうけている人がいるんだ。
主な攻撃者は、、、
キン・タズナブル。
そしてかわいそうな攻撃を受けている人が、。。。
アギロ・レイである。
この二人の宿命の対決も半端ではない。
アギロ・レイは屈強なヒーラー、プリーストである。
ものすごいヒール能力を持っているのだが、田村2をするようになって、わかってしまったことがあった。
かなりの確立で、MOBに 「※シャドウワード・ペイン」が入っているのである。
■説明しよう!■
インスタントで打てる、DOT(ダメージオブタイム)だ。 約600マナらしい。
本人談「インスタントなんですぐ打てるんですよ~」
通常の戦いであれば問題ないのだが、キン・タズナブル少佐の証言によると、きびしい戦闘でマナがきつい~!!てな時もペインがはいってるそうだ。
すると彼の攻撃がはじまる。 ラス・タズナブルにひけをとらない。
キン・タズナブル「あ~ ペインはいってるーwwww 」
アキロ「mjdwwww」
ラス・タズナブル「ペインきたw」
キン・タズナブル「 あー またペインはいってるぅwwwwwwwww 」
アギロ・レイ「マナきつい(ペインで)」
キン・タズナブル「 それペインうってるからやって~wwwwwwwww 」
・・・・
アギちゃんもお気の毒に。。。。
お互い頑張って生きていこう。
最近ですが、アキロ・レイも成長し、いろいろな方法を思いついた。
なんの方法か??
ごまかす方法に決まってる。
■対処方①■
ラス大佐「アッキー。 コマンディングwwwwwww」
アキロ・レイ「 ん? 何?? 」 (まずはよく聞こえなかったフリだ。 ここですかさず コマンディング!!
アキロ・レイ「なんのこと? ああ コマンディング? はいってるよ。」
■対処方②■※欠点有り
ラス大佐「アッキー。 コマンディングwwwwwww」
アキロ・レイ「 ごめん 距離はなれててはいらなかったね。近くでかけなおすね。」 ここですかさず コマンディング!!
ラス「距離って、、、アッキーにはいってない時点でおかしいしw」
まあ!
だいたい①で対処。
②の方法については、欠点を補う方法を最近思いついた。
すかさすそこでバトルシャウトをいれるのだ。(バトルとコマンディングは一人では2個BUFFれない。)
コマンディングに気を取られていたラス大佐は気づかないはずだ。
アキロ「あー 今バトルかわりに入れていた。(バーン)」
強く生きていこうと思う。
~おまけ~
アギロ「Crit 3Kきた」
みんな「おぉー すげぇ~ ・・?」 (あれ、、、ってヒールCritで3Kってちょっと少なくね?」
「ってペインかよ!ww」
※この物語はノンフィクションであり実材する人物といっさいがっさい関係あります。
by akion_2006
| 2007-06-08 18:39
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