OS(3D)再び。
トワイライトヴァンキッシャー になって日もまだ浅い今日この頃。
再びOS(3D)25マンに挑戦する日がきた。
宿敵ヨユッティとともにレイドに参加。だが、この日は世界のヤジーレイは参加していなかった。
○いちゃん「せっかくSPELLDPSが参加してるのに、ヤジーレイが参加していないってどういうこと?」
さっそく開始したものの、最初の3回くらいはいつもどおりウォーミングアップ、、、、、、、そうそう。。。。それ。
そして数回チャレンジし、もう一度いこうというその時だった。
ムーンキンがPOPしたとの噂がながれだした。
まさか あの世界の?
誰もがその知らせに期待し心躍らせたとかしないとか。 まさか・・・あの最強の?・・・・・
いやいや まだそう決めつけるのは早い。だって まさか このタイミングであの最強の、、、、、、、、いやいや ないない そんな都合のいいことが、、、
しかし、彼はPOPした。 最強の世界のSOMY製のヤジーレイが、サーサーリオン一味に苦戦している我らの前に姿を現したのだ。
最強のムーンキン 「 またせて わりかったな。 」
最強のムーンキン 「 ハァァァァァハアーーーーーー! 」
伝説のスーパームーンキン 「こいつがお待ちかねの スーペエ ムーンキンオーラ3 だ。 」
アッキーは上記の旨、レイドチャットでいってみてほしかったが!Skypeで、軽く断られた。(笑)
そして、戦いが始まり、わりと順調に進んでいたその時だった。
今回でキメる的な空気がでてきたのだ。 これはもうミスできない。
アキータとヨユッコロとヤジウは気合をいれた。 Skypeで「やべえ これは死ねない!集中しなきゃ!」 といってた直後のことだった。
「サイド! サイドォー!!」
(溶岩の波で左右に隙間があるためそこで回避する)
正面をみると、前方の波に隙間が見えた。全力でそこにむかって走った。
今思うと、冷静に考えるとちょっと視点を右に向ければ、ほんの数歩後ろにさがればよけれる位置だった。
だが、焦って、今見える遠くの前方正面の隙間に向かって走ったんだ。
今まさに、 Skypeで3人で もう死ねねーぜ 的なこといった数秒後だ。
ぎりぎり間に合わず波乗りアッキーとなった。
やべえ と思い、ペットを食べてさらにポーションもガブ飲み。 そして 死んだ。
実は既に、数回波乗りアッキーを決め込んでて、ラスターから死ぬほどヒールしたぜ!とこっそり言われて
もうしません ゆるしてください。とこっそり返して間もないというにそのタイミングでこのザマだ。
さすがとしかいいようがない。
レイドフレームを見渡して思う。
一人だけひっくり返ってる人がいた。
俺だけど。何か?何か??
スカイプ上で ヨユッコロにハライテー と笑いまくられるしまつ。
コンチクショウ。
その後、無事数回のチャレンジでサーサリオン一味に勝利することができた。
ここで、アッキーはひそかにほしかったアイテムにBidしてみたんだ。
そして、無事そのアイテムをもらえるとなったその時のことだった。
カバンの中に、ほしがっていたヘルメッ・・・・・・ トワイライトドレイクが入ってきた。
確か、Bidしたのはヘルメッティ、、、、、 カバンにきたのはドレイクィ。
このドレイク。 OS3ドレイクでしかでないやつで、非常に希少。 これが誤ってアッキーのカバンに。
焦るアッキー。 ちょっと怖くなってきた。 恐れ多くてもらえない・・・・
・・・無事ヘルメットンは貰い、ドレイクはGMコールで対処する方向となりました。
レイド解散後・・・
GMコールは本人からのTicket発行が必要とのことなので、ついにきたわけだ。英語力を発揮するときが!
アッキークラスの英語力を持ってすれば、造作もないことだ。
えーと まずはアッキー得意の決まり文句だ。 コイツで幾人もの外人を軽くあしらってきた。
刑事 「あいむ のっと ぐっど あっと いんぐりっしゅ。」 ワタシハアマリエイゴガトクイデハアリマセン・・・
GM「 オッケェーイ ノープロブレム アイアムプロ 」 まー よーするに その道のプロだから安心しろということだな。
つかみはOKだ。
すかさずこう続けた。
刑事「ぷりーーーーーず!」
刑事「あいうぉんと 【トワイライトドレイク】 ぱす みい とぅー ふぃーりい!!」
ここでもう一度間髪いれずに アイテムリンク! 【トワイライトドレイク】
刑事 「ぷりぃーーーーーーーーーーず!」
とりあえず ミスLOOT的なことを必至でつたえてみた。
GM 「3行くらいのポエム(解読不能)」
ふむふむ よーするに あれだろ?・・・・・・ えーと なげーよ英文・・ よくわからんぜ。
よくみると最後の一行くらいに わかりそう的な英文をみつけた。
GM 「 ・・・・・・・・・・・ ちけっと クローズ OK ? 」
おいおい ちょっとまってよ だめだよ!!
刑事「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO !!」
あぶない あぶない よくわからずに 閉じられるとこだったぜ。
って よーーーーく ポエムの2行目くらいをみてみると、、、、、
GM 「 I Will・・・・・ わたし はあなたから フィー に トワイライトドレイク を 移動するでしょう 」
てきなこと いってるガナー! さすが俺 英語力最強。
(いろいろヤジッコロにも確認して。。。。)
どうやら移動するにはログアウトしてほしいらしい。 もう寝るし、全然OK
もう寝るから ログアウト今からするけど戻ってこないけどOK? と聞きたかったアッキーは、
最強の英語力を惜しげもなく行使して以下の文、、、否! 単語の羅列をタイプした。
刑事 「 あい うぉんと すりーぷ 」
刑事 「 ろぐあうと なう 」
刑事 「 どんと ばっく おk? 」
・・・・
GM 「 OK Good Night 」
さすが おれ。 完璧な英語が通じたようだ。
そして次POPしたときだった。 無事、アキラスのカバンの中からトワイライトドレイクがなくなっていた。
ちょっと泣いた。 安心した。
英語なんてちょろいと思った EPが100オーバーの俺の敵ではない。ちなみにMAXは9999らしいが。
EP???ってなに?? そんなの決まってるじゃない あなたのその圧倒的な英語力を発揮すれば何の略がすぐにわかるから。
そうそう アッキーには やはり そんな高級なドレイクじゃなく
頭の悪そーで、どうやって浮力を生み出してるか謎に包まれた骨っ子グリフォンがお似合いだ。
トワイライトヴァンキッシャー になって日もまだ浅い今日この頃。
再びOS(3D)25マンに挑戦する日がきた。
宿敵ヨユッティとともにレイドに参加。だが、この日は世界のヤジーレイは参加していなかった。
○いちゃん「せっかくSPELLDPSが参加してるのに、ヤジーレイが参加していないってどういうこと?」
さっそく開始したものの、最初の3回くらいはいつもどおりウォーミングアップ、、、、、、、そうそう。。。。それ。
そして数回チャレンジし、もう一度いこうというその時だった。
ムーンキンがPOPしたとの噂がながれだした。
まさか あの世界の?
誰もがその知らせに期待し心躍らせたとかしないとか。 まさか・・・あの最強の?・・・・・
いやいや まだそう決めつけるのは早い。だって まさか このタイミングであの最強の、、、、、、、、いやいや ないない そんな都合のいいことが、、、
しかし、彼はPOPした。 最強の世界のSOMY製のヤジーレイが、サーサーリオン一味に苦戦している我らの前に姿を現したのだ。
最強のムーンキン 「 またせて わりかったな。 」
最強のムーンキン 「 ハァァァァァハアーーーーーー! 」
伝説のスーパームーンキン 「こいつがお待ちかねの スーペエ ムーンキンオーラ3 だ。 」
アッキーは上記の旨、レイドチャットでいってみてほしかったが!Skypeで、軽く断られた。(笑)
そして、戦いが始まり、わりと順調に進んでいたその時だった。
今回でキメる的な空気がでてきたのだ。 これはもうミスできない。
アキータとヨユッコロとヤジウは気合をいれた。 Skypeで「やべえ これは死ねない!集中しなきゃ!」 といってた直後のことだった。
「サイド! サイドォー!!」
(溶岩の波で左右に隙間があるためそこで回避する)
正面をみると、前方の波に隙間が見えた。全力でそこにむかって走った。
今思うと、冷静に考えるとちょっと視点を右に向ければ、ほんの数歩後ろにさがればよけれる位置だった。
だが、焦って、今見える遠くの前方正面の隙間に向かって走ったんだ。
今まさに、 Skypeで3人で もう死ねねーぜ 的なこといった数秒後だ。
ぎりぎり間に合わず波乗りアッキーとなった。
やべえ と思い、ペットを食べてさらにポーションもガブ飲み。 そして 死んだ。
実は既に、数回波乗りアッキーを決め込んでて、ラスターから死ぬほどヒールしたぜ!とこっそり言われて
もうしません ゆるしてください。とこっそり返して間もないというにそのタイミングでこのザマだ。
さすがとしかいいようがない。
レイドフレームを見渡して思う。
一人だけひっくり返ってる人がいた。
俺だけど。何か?何か??
スカイプ上で ヨユッコロにハライテー と笑いまくられるしまつ。
コンチクショウ。
その後、無事数回のチャレンジでサーサリオン一味に勝利することができた。
ここで、アッキーはひそかにほしかったアイテムにBidしてみたんだ。
そして、無事そのアイテムをもらえるとなったその時のことだった。
カバンの中に、ほしがっていたヘルメッ・・・・・・ トワイライトドレイクが入ってきた。
確か、Bidしたのはヘルメッティ、、、、、 カバンにきたのはドレイクィ。
このドレイク。 OS3ドレイクでしかでないやつで、非常に希少。 これが誤ってアッキーのカバンに。
焦るアッキー。 ちょっと怖くなってきた。 恐れ多くてもらえない・・・・
・・・無事ヘルメットンは貰い、ドレイクはGMコールで対処する方向となりました。
レイド解散後・・・
GMコールは本人からのTicket発行が必要とのことなので、ついにきたわけだ。英語力を発揮するときが!
アッキークラスの英語力を持ってすれば、造作もないことだ。
えーと まずはアッキー得意の決まり文句だ。 コイツで幾人もの外人を軽くあしらってきた。
刑事 「あいむ のっと ぐっど あっと いんぐりっしゅ。」 ワタシハアマリエイゴガトクイデハアリマセン・・・
GM「 オッケェーイ ノープロブレム アイアムプロ 」 まー よーするに その道のプロだから安心しろということだな。
つかみはOKだ。
すかさずこう続けた。
刑事「ぷりーーーーーず!」
刑事「あいうぉんと 【トワイライトドレイク】 ぱす みい とぅー ふぃーりい!!」
ここでもう一度間髪いれずに アイテムリンク! 【トワイライトドレイク】
刑事 「ぷりぃーーーーーーーーーーず!」
とりあえず ミスLOOT的なことを必至でつたえてみた。
GM 「3行くらいのポエム(解読不能)」
ふむふむ よーするに あれだろ?・・・・・・ えーと なげーよ英文・・ よくわからんぜ。
よくみると最後の一行くらいに わかりそう的な英文をみつけた。
GM 「 ・・・・・・・・・・・ ちけっと クローズ OK ? 」
おいおい ちょっとまってよ だめだよ!!
刑事「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO !!」
あぶない あぶない よくわからずに 閉じられるとこだったぜ。
って よーーーーく ポエムの2行目くらいをみてみると、、、、、
GM 「 I Will・・・・・ わたし はあなたから フィー に トワイライトドレイク を 移動するでしょう 」
てきなこと いってるガナー! さすが俺 英語力最強。
(いろいろヤジッコロにも確認して。。。。)
どうやら移動するにはログアウトしてほしいらしい。 もう寝るし、全然OK
もう寝るから ログアウト今からするけど戻ってこないけどOK? と聞きたかったアッキーは、
最強の英語力を惜しげもなく行使して以下の文、、、否! 単語の羅列をタイプした。
刑事 「 あい うぉんと すりーぷ 」
刑事 「 ろぐあうと なう 」
刑事 「 どんと ばっく おk? 」
・・・・
GM 「 OK Good Night 」
さすが おれ。 完璧な英語が通じたようだ。
そして次POPしたときだった。 無事、アキラスのカバンの中からトワイライトドレイクがなくなっていた。
英語なんてちょろいと思った EPが100オーバーの俺の敵ではない。ちなみにMAXは9999らしいが。
EP???ってなに?? そんなの決まってるじゃない あなたのその圧倒的な英語力を発揮すれば何の略がすぐにわかるから。
そうそう アッキーには やはり そんな高級なドレイクじゃなく
頭の悪そーで、どうやって浮力を生み出してるか謎に包まれた骨っ子グリフォンがお似合いだ。
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by akion_2006
| 2009-04-02 22:36
| Worod of Warcraft