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【Ner'zhul/Alliance】     クラス:宇宙zb刑事DK


by akion_2006
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圧倒的EP

OS(3D)再び。

トワイライトヴァンキッシャー になって日もまだ浅い今日この頃。



再びOS(3D)25マンに挑戦する日がきた。

宿敵ヨユッティとともにレイドに参加。だが、この日は世界のヤジーレイは参加していなかった。

○いちゃん「せっかくSPELLDPSが参加してるのに、ヤジーレイが参加していないってどういうこと?」





さっそく開始したものの、最初の3回くらいはいつもどおりウォーミングアップ、、、、、、、そうそう。。。。それ。


そして数回チャレンジし、もう一度いこうというその時だった。

ムーンキンがPOPしたとの噂がながれだした。






まさか あの世界の?









誰もがその知らせに期待し心躍らせたとかしないとか。  まさか・・・あの最強の?・・・・・






いやいや まだそう決めつけるのは早い。だって まさか このタイミングであの最強の、、、、、、、、いやいや ないない そんな都合のいいことが、、、











しかし、彼はPOPした。 最強の世界のSOMY製のヤジーレイが、サーサーリオン一味に苦戦している我らの前に姿を現したのだ。







最強のムーンキン 「 またせて わりかったな。 」




最強のムーンキン 「 ハァァァァァハアーーーーーー! 」











伝説のスーパームーンキン 「こいつがお待ちかねの スーペエ ムーンキンオーラ3 だ。 」







アッキーは上記の旨、レイドチャットでいってみてほしかったが!Skypeで、軽く断られた。(笑)







そして、戦いが始まり、わりと順調に進んでいたその時だった。



今回でキメる的な空気がでてきたのだ。 これはもうミスできない。

アキータとヨユッコロとヤジウは気合をいれた。 Skypeで「やべえ これは死ねない!集中しなきゃ!」 といってた直後のことだった。








「サイド! サイドォー!!」
(溶岩の波で左右に隙間があるためそこで回避する)








正面をみると、前方の波に隙間が見えた。全力でそこにむかって走った。

今思うと、冷静に考えるとちょっと視点を右に向ければ、ほんの数歩後ろにさがればよけれる位置だった。




だが、焦って、今見える遠くの前方正面の隙間に向かって走ったんだ。


今まさに、 Skypeで3人で もう死ねねーぜ 的なこといった数秒後だ。







ぎりぎり間に合わず波乗りアッキーとなった。


やべえ と思い、ペットを食べてさらにポーションもガブ飲み。     そして 死んだ






実は既に、数回波乗りアッキーを決め込んでて、ラスターから死ぬほどヒールしたぜ!とこっそり言われて

もうしません ゆるしてください。とこっそり返して間もないというにそのタイミングでこのザマだ。






さすがとしかいいようがない。
レイドフレームを見渡して思う。





一人だけひっくり返ってる人がいた。







俺だけど。何か?何か??







スカイプ上で ヨユッコロにハライテー と笑いまくられるしまつ。



コンチクショウ



その後、無事数回のチャレンジでサーサリオン一味に勝利することができた。


ここで、アッキーはひそかにほしかったアイテムにBidしてみたんだ。



そして、無事そのアイテムをもらえるとなったその時のことだった。


カバンの中に、ほしがっていたヘルメッ・・・・・・  トワイライトドレイクが入ってきた。


確か、Bidしたのはヘルメッティ、、、、、  カバンにきたのはドレイクィ。




このドレイク。 OS3ドレイクでしかでないやつで、非常に希少。 これが誤ってアッキーのカバンに。


焦るアッキー。  ちょっと怖くなってきた。 恐れ多くてもらえない・・・・






・・・無事ヘルメットンは貰い、ドレイクはGMコールで対処する方向となりました。

















レイド解散後・・・






GMコールは本人からのTicket発行が必要とのことなので、ついにきたわけだ。英語力を発揮するときが!


アッキークラスの英語力を持ってすれば、造作もないことだ。

えーと まずはアッキー得意の決まり文句だ。 コイツで幾人もの外人を軽くあしらってきた。


刑事 「あいむ のっと ぐっど あっと いんぐりっしゅ。」  ワタシハアマリエイゴガトクイデハアリマセン・・・


GM「 オッケェーイ ノープロブレム アイアムプロ 」 まー よーするに その道のプロだから安心しろということだな。


つかみはOKだ。

すかさずこう続けた。


刑事「ぷりーーーーーず!」


刑事「あいうぉんと 【トワイライトドレイク】 ぱす みい とぅー ふぃーりい!!」



ここでもう一度間髪いれずに アイテムリンク!  【トワイライトドレイク】



刑事 「ぷりぃーーーーーーーーーーず!」

とりあえず ミスLOOT的なことを必至でつたえてみた。



GM  「3行くらいのポエム(解読不能)」



ふむふむ  よーするに       あれだろ?・・・・・・  えーと     なげーよ英文・・     よくわからんぜ。






よくみると最後の一行くらいに わかりそう的な英文をみつけた。


GM 「 ・・・・・・・・・・・  ちけっと クローズ OK ? 」





おいおい ちょっとまってよ   だめだよ!!



刑事「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO  !!」



あぶない あぶない よくわからずに 閉じられるとこだったぜ。



って よーーーーく ポエムの2行目くらいをみてみると、、、、、


GM 「 I Will・・・・・ わたし はあなたから フィー に トワイライトドレイク を 移動するでしょう 」







てきなこと いってるガナー!  さすが俺  英語力最強。
(いろいろヤジッコロにも確認して。。。。)


どうやら移動するにはログアウトしてほしいらしい。 もう寝るし、全然OK  


もう寝るから ログアウト今からするけど戻ってこないけどOK?  と聞きたかったアッキーは、

最強の英語力を惜しげもなく行使して以下の文、、、否!      単語の羅列をタイプした。







刑事 「 あい うぉんと すりーぷ 」

刑事 「 ろぐあうと なう 」

刑事 「 どんと ばっく  おk? 」









・・・・





GM 「 OK Good Night 」


さすが おれ。 完璧な英語が通じたようだ。

そして次POPしたときだった。 無事、アキラスのカバンの中からトワイライトドレイクがなくなっていた。
ちょっと泣いた。  安心した。



英語なんてちょろいと思った  EPが100オーバーの俺の敵ではない。ちなみにMAXは9999らしいが。 

EP???ってなに?? そんなの決まってるじゃない   あなたのその圧倒的な英語力を発揮すれば何の略がすぐにわかるから。


そうそう アッキーには やはり そんな高級なドレイクじゃなく





頭の悪そーで、どうやって浮力を生み出してるか謎に包まれた骨っ子グリフォンがお似合いだ。
# by akion_2006 | 2009-04-02 22:36 | Worod of Warcraft

書くだけ書いて

そーそー


次期導入予定の新アリーナシステムがあきらかになってきた。

レートは0から始まり、どんどん上がって行く。

1500以下のレートでも1500のレートと同等のポイントがもらえる。

弱いうんこチームのために、1500以下のレートでもいくつかのヘルムやレリックなど

アイテムが買えるのだ。

また、シーズン5でのレート必須装備は、レート無しで買える、




つまりアッキークラスの実力を有していれば、えーと、、、シーズン5のアイテムが全部買えるのだ!


あれ、、、、  いや、、、、 


うん、、、



そうね。



で。。。話はかわるけど、、、、

最近ブログってたやつ、全部非公開のチェックつけたままだった・・・・
5回分くらいいっきに公開  




最近ハマリ中のFPS
SSS
CO2問題と現在の世界情勢
心までゾンビ
心に正義 懐にジャンプ



そんな一気に読めねーよ!



ばーかばーか。

ま いいや POP
# by akion_2006 | 2009-03-27 18:59 | たわごと

心に正義 懐にジャンプ



ジャンプ。



いろいろな用途がある


現在東京で、ちょっと治安がわるそうなところに住んでいる。


その日は、コンビニに立ち寄り、弁当でも買おうというところだった。


すると、おにぎりが売っているところで、ちょっと失礼だけど ぱっと見 

汚れている服装で、髪もボサボサ風なおじちゃんがいた。  (どうみて店員ではない)


俺が見たとたん、 おにぎりの 前出し作業をはじめたのだ。


前出しとは、店でバイトしたことある人なら知っていると思いますが、

手前の商品が売れた際に、奥にある商品を手前にもってくる作業のことである。




アッキーは違和感を感じた。



どうみて店員ではない 薄汚れた格好のおじちゃんが おにぎりの 前出し作業をしている。



コンビニ店員ではないけど業者の仕入れの方か?とも一瞬思ったが、やっぱどうみてもちがう。






まあ いいかと、アッキー愛飲中の野菜生活を手にとって、次は弁当だなと、さきの弁当前を見たそのときだった。




スッとおにぎりをポケットにいれるおじちゃんが目にはいった。



あちゃー・・・・  万引きか・・



バイト経験があるアッキーはこういうのを経験したことがあったんだ・・。



が、、しかし ここで声をかけてはならない。  まだ 店からでていないからだ。


めんどくさいので店員に言おうとしたが、経験上ここで目を離してはならない。
こっそり戻すとか、もっと捕るとかあるからだ。




そしてしばらくするとやはり ポケットにおにぎりを入れたばまま外にでたおじちゃん。



レジの前で店員に手まねきだけして外へ。





「すいません」


「おにぎりポケットいれてますよね」





店員もでてきて、おにぎりを返してもらう。



で、、、






そのおじちゃん、  ちらっと俺の方みて睨んだ・・・・




そういえばこの前テレビでみた。

万引きを追っかけて、注意したらそのまま殺されたみたいなやつ。



アッキーは、この日刺される可能性があるので、、弁当と一緒にジャンプを買ってかえりました。




買ってから思った。  刃渡りによっては貫いてくるので、月刊ジャンプにしておくべきだったと。


でも、週刊の方が個人的に好きなんだ。 ワンピースあるし






これで安心だ。 万が一刺されても、







空条アキ太郎 「ヤレヤレ だぜ」 (足に刺さったダメージが少しでかいか)







と、なんとか一命を取り留めることが可能なわけだ。










やべーよ  こえーよ  どーしよう・・・・・   とりあえず POPしよう。
# by akion_2006 | 2009-03-27 18:58 | たわごと

心までゾンビ

最近は、アキバンで石を掘る喜びと、殺される悲しみを思いだしていた。



アキラスはまあ、なんていうかDKなだけあり、ほとんどホードに襲われることがない。

襲ってみれば以外にコロっと死んじゃうなんてのは、外見と名前からは判断できないからだ。



しかしまあ、アキバン。



よわいことこの上ない。  足に根っこがからまれば、そのまま召される。

しかもタレントはPROTだ。 攻撃力のかけらもない。


かけらもない。




で、最近アキバンで石を掘る喜びを思い出した、



ひたすらに石を掘って回る。 こりゃもうかるぜい



しばらくほってるとよくあるんだけど、、、

掘ろうとした石を、さきにホードが掘ろうとしているではありませんか。


アッキーはあきらめ 次の石をめざした。




ここまで書いたら、予想された方もいるかもしれない・・・けど書く。

そう  次の石は 確かにアッキーの方が早くみつけたんだ。


そして掘り出すアキバン。



堀おわる前に頭上から落ちてくるハンマー。 回転するハンマー。


ひっくり返るアキバン。


取られる俺のみつけた石。




思い出した。  DKに転職してしばらく忘れていたこの気持ち。





ホードめ。




アッキーは死体を回収すると、次の石へと向かった。




また、、、




また ホードがいた。 先にあっちが見つけて掘っていた。



アッキーは仕方なく次の石へと向かった。



もう わかっちゃうかもしれませんが、 次の石はアキバンが先にみつけたんだ。

掘り出すアキバン。

凍る足元。  

飛んでくる青い玉。


ひっくり返るアキバン。



掘られる石。





そうか、、、そうだった。  昔はこんなだった。 そして分かり合うためにお辞儀したり

ぴょんぴょんはねてみたり、正座してみたり。




しかし、 すでにDKとして過ごした日々は アッキーをその行動へとはいざなわなかった。





ログアウトするアキバン。



POPするアキラス。



向かうはしゃざらーばしん。




石堀コースゾーン円周上を逆回転開始するアキラス。   見つけるホード(明治)。




アイシータッチ ハウリングブラスト 

デスグリップ  サイレンス & PETスタン。

プラグストライク ブラッドストライク。

エンパワールーン

アイシータッチ ハウリングブラスト アイシータッチ

PET食ってヒール。 バリアはって遠距離戦

倒れるホード。




はぁはぁはぁ

ヨユッティーとの死闘の数々は既にアイス明治をタイマンで正々堂々と背中から先制攻撃で殺すには十分な経験となっていた。




倒したあとにむなしさだけが残った。






昔の俺なら、仕返しなんて、、、、しなかった(できなかった(笑))・・・・・・



しなかった!!



DKとして生まれ変わって、 スライムにぶつかってゾンビとなり、心まで腐ってしまった。


そう思ったアッキーは、反省(サルでもできる)をした。  復讐なんて何も生まれやしない。


残るのはむなしさだけだ。  そこに何の価値もない。


もうやめよう。 復讐したって意味が何もないんだ。





アッキーは再びアキバンでPOPし、 石堀を再開した。

そうなんだ。 ホードとだってきっと分かり合える。あの気持ちを思い出せ俺。











ひっくり返るアキバン。
















POPするアキラス。
# by akion_2006 | 2009-03-27 18:57 | Worod of Warcraft

CO2問題と現在の世界情勢

ところで話はかわるんだけど、











アリーナで勝つるため、ちょっとでも強くなるためのその1をこの前実行した。




■刑事 BSるぜ!  の巻(のまっき!)

装備にさー  穴開けて宝石いれると綺麗じゃね?w


ということで、APを1でも高めるべく、BSることにした。  すでに実行済みの世界のヤジアツにいろいろ教えてもらいながら。


しかしながら、ブラックスミスるには、石がいるわけ。

アキラスはマイニングるスキル ゼロなわけ。



そこでマイニングスキルを持つアキバンの出番・・・・・・ 


じゃなくて


お金の出番である。




ちょちょちょちょwwwwちょwちょwちょwちょちょチョチョチョチョチョチョチョチョチョチョリン。 (AH)






無事圧倒的な数の石を購入して、アキバンニが一晩でやってくれました。

その日BSのスキルを 0 から開始し、 無事 装備に穴をあけられる 400 まで上げましたとさ。







世の中お金ですた。(^^) 
おちまい。

# by akion_2006 | 2009-03-27 18:55 | Worod of Warcraft