ジャスティスについて。
2006年 09月 12日
こんにちは。
宇宙刑事です。今回はジャスティスについて。
あ ここはあえてカッコよくスペースデカってのもありだよね。(ウホ かっこいい
アキバンは最近がんばってAV(BGの一つ)を行い、ついにコーポラル(伍長)になった。
ウフフフフ って、苔男みたら また称号が上がってました (こんちくそー
いっくらがんばっても苔男はどんどん称号があがります。アッキーはあきらめることがわりと一番キライだ。
いつか追い越すためにあきらめずに、このままがんばっていくのはいうまでもない。スペースデカはあきらめることを知らない。
ネバーギブアップ!
それと、話は変わりますが、宇宙デカのもっともキライな行為の一つに、恩を仇で返す行為があります。
もう人としてありえないと思います。
さて、、、それはある日のことでした、、、、
*** アキバンプレゼンツ 奇跡体験 アンビリーバボー ***
FelWood州 9月10日 その日はとても晴れた日であった。
絶好のクエスト日よりとなったその日、アキバンはいつものようにNPCキルクエストをやっていた。
しばらくすると、アキバンは得意の4匹ADDをさせてしまった。
こうなるとしっかりと均一にThreatを稼がないと、ヒーラーであるアキダーに跳ねてしまう。
2ACC暦の長いアキバンはヒールをぎりぎりまで抑えて、なんとか敵の攻撃をアキバンに集中させていた。でもちょっとやばげではあった。
すると、ここで思いもよらぬ事態となった。
突如として現れた一匹のホード@Lv57。 アキバンはもうこの時点で即効あきらめていた。(はや!
さすがのスペース刑事でも、4体ものNPCモンスターを相手にしつつ、LVが自分より上のホードを相手にすることは無理と判断した。
無駄な努力が一番きらいだからだ。
脳内では既に逆襲のデカのストーリーを練っていた。
が!しかし ここでホードは驚愕の行動にでていたのだ…・
よくみると、自分のHPは特にNPC以外の攻撃でへっている感じがしないのだ。
それどころかNPCのHPがガリガリへっていくではないか!?
アッキーは思った。
今まで努力を重ねてきた成果がでたのだと。ついに、実った。
無事宇宙デカは、ホードとわかりあうことに成功したのだ。
アッキーは安心した。
そして、NPCモンスターを1匹、 そして2匹と倒した。ところに、、、、、ここでさらに思いもよらぬ事件が発生した!
なんと、ホードに襲われていると勘違いした、通りすがりのアライアンスのナイトエルフ(NE)のプレイヤーの一人が、ホードに攻撃を加え始めたのだ!
ホードもこれはたまらんとばかりに、そのNEに反撃をした。LVが3個ほど上だったのでホードが有利な感じだった。 (通りすがりのNE VS ホード)
アッキーはまだNPCが2匹残っているし、そのホードとは分かりあえたので
どちらにも加勢することはできなかった。
アライアンスのNEが助けてくれようとしたにも関わらず、何もしないなんて
宇宙デカ失格である・・・・・・
ホードのORCが助けてくようとしたにも関わらず、何もしないなんて
スペース刑事失格である・・・・・・
これぞ、まさに究極の選択・・・・・・・
いったいここで刑事はどう行動すればよかったのか?
NPCなんてほっといて、どちらかに加勢するべきなのか、、、(ホードは助けられないが、、、
アライアンスのNEがついには瀕死になった、、、助けてくれようとした人がいまにも死にそうだ、、、、
俺は、、、、、、、 俺は、、、、、、
その時、なんとアッキーは思わず、、、反射行動的にそのアライアンスナイトエルフにシールドをかけてしまった、、、、
今思うと、これは正しかったのかどうかは分からない。
本当に正しいことがなんなのか。 正義とはなんなのか。 それは誰もわからないのかもしれない。
ただ、、、、
ただ一ついえることは
そのホードに後でぶっ殺されたという事実だけである。
ホードは実際は油断させようとしたのか、本当に助けようとしてくれたのか、真意は不明だ。
今となってはなにが正義だったのか分からない。
アッキーはここで誓った。2度と、、、、
そう、、、、
2度と、、、
ホードなんて信じなーーーい
皆殺し!
宇宙刑事です。今回はジャスティスについて。
あ ここはあえてカッコよくスペースデカってのもありだよね。(ウホ かっこいい
アキバンは最近がんばってAV(BGの一つ)を行い、ついにコーポラル(伍長)になった。
ウフフフフ って、苔男みたら また称号が上がってました (こんちくそー
いっくらがんばっても苔男はどんどん称号があがります。アッキーはあきらめることがわりと一番キライだ。
いつか追い越すためにあきらめずに、このままがんばっていくのはいうまでもない。スペースデカはあきらめることを知らない。
ネバーギブアップ!
それと、話は変わりますが、宇宙デカのもっともキライな行為の一つに、恩を仇で返す行為があります。
もう人としてありえないと思います。
さて、、、それはある日のことでした、、、、
*** アキバンプレゼンツ 奇跡体験 アンビリーバボー ***
FelWood州 9月10日 その日はとても晴れた日であった。
絶好のクエスト日よりとなったその日、アキバンはいつものようにNPCキルクエストをやっていた。
しばらくすると、アキバンは得意の4匹ADDをさせてしまった。
こうなるとしっかりと均一にThreatを稼がないと、ヒーラーであるアキダーに跳ねてしまう。
2ACC暦の長いアキバンはヒールをぎりぎりまで抑えて、なんとか敵の攻撃をアキバンに集中させていた。でもちょっとやばげではあった。
すると、ここで思いもよらぬ事態となった。
突如として現れた一匹のホード@Lv57。 アキバンはもうこの時点で即効あきらめていた。(はや!
さすがのスペース刑事でも、4体ものNPCモンスターを相手にしつつ、LVが自分より上のホードを相手にすることは無理と判断した。
無駄な努力が一番きらいだからだ。
脳内では既に逆襲のデカのストーリーを練っていた。
が!しかし ここでホードは驚愕の行動にでていたのだ…・
よくみると、自分のHPは特にNPC以外の攻撃でへっている感じがしないのだ。
それどころかNPCのHPがガリガリへっていくではないか!?
アッキーは思った。
今まで努力を重ねてきた成果がでたのだと。ついに、実った。
無事宇宙デカは、ホードとわかりあうことに成功したのだ。
アッキーは安心した。
そして、NPCモンスターを1匹、 そして2匹と倒した。ところに、、、、、ここでさらに思いもよらぬ事件が発生した!
なんと、ホードに襲われていると勘違いした、通りすがりのアライアンスのナイトエルフ(NE)のプレイヤーの一人が、ホードに攻撃を加え始めたのだ!
ホードもこれはたまらんとばかりに、そのNEに反撃をした。LVが3個ほど上だったのでホードが有利な感じだった。 (通りすがりのNE VS ホード)
アッキーはまだNPCが2匹残っているし、そのホードとは分かりあえたので
どちらにも加勢することはできなかった。
アライアンスのNEが助けてくれようとしたにも関わらず、何もしないなんて
宇宙デカ失格である・・・・・・
ホードのORCが助けてくようとしたにも関わらず、何もしないなんて
スペース刑事失格である・・・・・・
これぞ、まさに究極の選択・・・・・・・
いったいここで刑事はどう行動すればよかったのか?
NPCなんてほっといて、どちらかに加勢するべきなのか、、、(ホードは助けられないが、、、
アライアンスのNEがついには瀕死になった、、、助けてくれようとした人がいまにも死にそうだ、、、、
俺は、、、、、、、 俺は、、、、、、
その時、なんとアッキーは思わず、、、反射行動的にそのアライアンスナイトエルフにシールドをかけてしまった、、、、
今思うと、これは正しかったのかどうかは分からない。
本当に正しいことがなんなのか。 正義とはなんなのか。 それは誰もわからないのかもしれない。
ただ、、、、
ただ一ついえることは
そのホードに後でぶっ殺されたという事実だけである。
ホードは実際は油断させようとしたのか、本当に助けようとしてくれたのか、真意は不明だ。
今となってはなにが正義だったのか分からない。
アッキーはここで誓った。2度と、、、、
そう、、、、
2度と、、、
ホードなんて信じなーーーい
皆殺し!
by akion_2006
| 2006-09-12 10:34
| Worod of Warcraft